原度器株式会社

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会社概要

会社名 原度器株式会社
HARA RULE MFG.CO.LTD
所在地 神奈川県 小田原市 酒匂 2-38-30
TEL 0465-48-8211
FAX 0465-47-7238
代表者 代表取締役 原 照剛
設立 昭和24年 3月1日
(創業 明治39年 6月1日)
資本金 3,800万円
事業内容 1. 金属製巻尺・金属製直尺・繊維製巻尺及び付属品の製造
2 .計量器全般及び測量器の卸し

会社沿革

明治39年
(1906年)
現社長の曽祖父 原吉太郎が度量衡法に基き、時の農商務省より竹製度器の製作免許を受けて創業
大正14年
(1925年)
繊維製巻尺の製作免許を受けて製造を開始
昭和11年
(1936年)
金属製度器の製作免許を受けて製造を開始
昭和24年
(1949年)
株式会社に組織変更
昭和39年
(1964年)
新製品「ホワイト・テープルール」を発売
昭和46年
(1971年)
設備近代化計画「第一期工事」を完了し、金属製巻尺の量産を開始
昭和53年
(1978年)
EC全域にわたる初期検定の承認を取得
昭和54年
(1979年)
設備近代化計画「第二期工事」により、第一・第二工場及び倉庫の整備が完了
昭和55年
(1980年)
通商産業大臣(現 経済産業大臣)により、日本工業規格標準化法に基づく銅製広幅巻尺
及びコンベックスルールにJIS1級の表示を許可される
平成元年
(1989)
中国での生産を開始
平成12年
(2000)
かながわ中小企業モデル工場に指定される
平成13年
(2001)
原 毅が会長に、原 照剛が社長に就任
平成17年
(2005)
ヨーロッパスタンダード クラスⅡを取得
平成18年
(2006)
創業100周年を迎える
  平成19年 (2007) グラスファイバーメジャー事業部を開設
洋裁用メジャー等繊維製巻尺の製造販売を始める
  平成29年 (2017) 創業111周年を迎える

表彰

昭和45年 中小企業庁長官より優秀輸出商品として表彰を受ける
昭和59年 神奈川県知事より神奈川県優良工場としての表彰を受ける
平成10年 神奈川県中小企業モデル工場に指定

アクセス

JR線/小田急線 小田原駅より
バス:「小田原駅東口バス乗り場7番」より「国府津駅行き」乗車、
「酒匂中学」下車 徒歩2分
タクシー:15分程度


JR鴨宮駅より
バス:「鴨宮駅バス乗り場2番」より、「中新田・国道1号線経由小田原駅行き」乗車、
「鴨宮口」下車 徒歩5分
タクシー:10分程
徒歩:神奈川県道719号線を南にへ20分程度